株式会社分光応用技術研究所

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電話番号053-523-9605

浜松市の分光応用技術研究所分光イメージングユニット

株式会社分光応用技術研究所
住所
静岡県 浜松市中区 和地山3丁目1-7
HP
Mail
info@sarli.jp

株式会社分光応用技術研究所の詳細情報

分光イメージングユニット、分光手法的ハードウエアの提供
一番簡易な分光学的手法として実は、カラーカメラがあります。しかし、カラーカメラは、人間の目にあわせたフィルタ設計がされているため、人間の目で見えるものと同等な判別、解析までしかできません。
そのため、それ以上の情報解析手段として、人間の目では見えない光(例えば紫外線、赤外線)の使用があり、さらに、細かい波長毎の画像を取得し、その中から特徴を抽出する手法が有効となります。
そこで、使われるものが、分光イメージング手法で、そのセンサーを、分光イメージングカメラ、また最近の言葉では、ハイパースペクトラルカメラとも呼びます。
弊社では、光学設計を駆使し、オリジナルな分光イメージングカメラの開発を行い、提供しております。
現在、可視域(380-780nm)、近赤外域(600-1100nm)&(1300-2150nm) をラインナップし、近赤外域(900-1700nm) のものを開発中です。次に、紫外域開発の予定も入っています。さらに、一般的なハイパースペクトラルイメージングカメラの思想とは逆のような、分散幅の小さい(測定波長幅を狭くし、より細かい波長間隔の画像が得られるもの等)、特殊な分光イメージングユニットの、設計開発等も承っております。


分光イメージング技術の派生ハードウエアへの展開
さらに、それからの展開、それ以外の展開も少しずつですが進めております。
分光イメージング機器で得られた情報から、複数バンドカメラ化(例えば3バンド)への展開、あるいは、分光イメージング手法を、ハイパースペクトラルカメラによらない手法(いわゆる前分光方式等)、分光イメージングユニットの使用法として、レンズ系を用いずに、複数光ファイバによる入射系のシステム等を揃え始めております。


分光イメージング+ソフトにて、ソリューションを提供
分光イメージングでは、細かい帯域の波長毎のデータを取得するため、最終的に必要なデータ以上のデータが取得されてしまいます。従い、必要と考える帯域の中から重要なバンドを吟味して、それを単純に用いて表現する手法、また、全波長を用いて分析する手法(主成分分析、判別分析等)、または、主にバンド間の吸収情報を用いて定量計算し、それぞれコンポーネント毎の画像に置き換える手法等があります。

また、カラー画像で一般的な可視域データを用いても、分光イメージングの場合、一般的な色彩計算も可能なため、2次元の色測定も可能となります。さらに、可視域の特徴(カラー画像の違い)として、分光画像を用いているため、同じ色で表現されている物体(同じ色に見えている)でも、その色の成分となる分光情報を調べ(いわゆるスペクトルのマッチング度合いを調べて(イソメトリックマッチングとメタメリックマッチングの違い))、色材(染料・顔料)の違いを見分けることも可能となります。さらにスペクトルを使っているため、2次元のCCM(Computer Color Matching)も可能となります。

弊社では、このようなソフト処理を一通り経験したもの達が、中心となって研究開発を進めているため、取り込みのハード部分(ハイパースペクトラルカメラ)だけでなく、お客様のご要望に合致したシステム提案までできるかと思います。

計測器・精密計測・産業計測・測定器・センサー・検査機器
株式会社分光応用技術研究所
TEL : 053-523-9605


【対応可能な分野】
農業(果実・野菜・水産・畜産など)、食品加工、半導体、研究施設(薬学・化学・生物学など)、測量、皮膚関連


【対応可能な測定の種類】
光源測定、反射測定、吸収測定、プラズマ計測、薄膜の膜厚、蛍光分析など

会社概要
社名
株式会社分光応用技術研究所
所在地
静岡県浜松市中区和地山3-1-7 浜松イノベーションキューブ211
代表者 松本和二
事業内容
・分光応用機器の研究開発、製造及び販売
・光学設計、薄膜設計、回路設計、数値解析、ソフト開発及び分光研究の受託業務

沿革
2009年2月 (株)分光応用技術研究所(SARLI) 設立 (光産業創成大学院大学内)
2009年3月 初期の分光イメージングユニット、後分光方式分光イメージングシステム研究・開発
2010年8月 前分光方式分光イメージングシステム研究・開発、分光イメージング市場性調査・研究
2011年9月 浜松イノベーションキューブ(HI-Cube)へ本社事務所移設
2012年8月 フィルタ方式分光イメージングカメラ開発
2013年4月 静岡県産業振興財団創業者研究開発【小型分光イメージングユニット(ImgU)】助成採択
2014年4月 可視域分光ImgU(Spect-100vis)(380-780nm)開発、分光イメージングカメラ(Spect-100vis-CAM)開発
2015年8月 浜松イノベーション機構FS【近赤外分光イメージング装置の事業化可能性調査】採択
2016年4月 近赤外域分光ImgU(Spect-100nir1)(600-1100nm)開発
2017年4月 近赤外域分光ImgU(1300-2150nm) 開発

アクセス (最寄駅)
○遠州鉄道線・助信駅から車で12分
駐車場 駐車場あり

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